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隣【あいぼう】←多分ネウロのサブタイトルにないはず。 薬缶屋

2014.05.14 Wed
初めまして、二年生の薬缶屋です。
なんと今日は仙台の気温が30℃を超えたようですね。

そんな感じでブログを書くことに全くと言っていいほど慣れていないので、今日の異常な天気を導入にしてみました。
さて、今回書くテーマは「記憶に残る作品」ということで、過去に手に取った作品を色々と思い返してみたのところ、
まあ、記憶に残る作品が出てくる出てくる。しかし、「語る」となると自信のなさか、あれよあれよと引っ込んでしまいます。
何とか影に隠れなかったものをかき集めて考えた結果、あの探偵物なら書けると思ったのでダラダラと書いてみようかと。


まず以下の文からなにを連想するでしょうか。
1、名探偵(男)と医師(男)  
2、国立N大学助教授とお嬢様 
3、省エネ系男子高生と「私、気になるんです」系女子高生
4、皮肉屋な警部補とおデコな部下  
5、自称天才マジシャンと自称天才物理学者  
6、紅茶と「右京さん」
7、新米弁護士とひよっこ霊媒師 
8、紅茶(英国紳士)と一番弟子

そうです。自分が手に取った作品のなかでもシリーズ化していて、かつミステリ物で相棒が傍にいてくれる作品です。
(登場人物の印象が自分と異なっていたりして、これはないわー。という場合は遠慮なくどうぞ。)

相棒とともに活躍する作品で自分が特に印象に残っている作品は、
食欲の権化のような女子高生と、謎が唯一至高な食料であるドSな魔人のコンビが活躍する
「魔人探偵脳噛ネウロ」です。

作品を簡単に解説すると(ネタバレは避けますよ) 魔界の謎を食い尽くした魔人ネウロが人間界にやってきて、食糧である謎を得る為に、女子高生の桂木弥子を名探偵に仕立てあげ、異常な持論を掲げて欲望を満たした犯人を追いつめて解決した事件の謎を食べてゆく、週刊少年ジャンプで連載していた作品です。

読みどころは、犯人の持論が面白い・伏線が作品全体に仕込まれている・弥子とネウロの軽快でまれに身体的ダメージが発生するやり取りが楽しい(小並感)
 
そして、何と言っても「人間」である桂木弥子と「魔人」であるネウロの成長でしょう。
食欲の権化である弥子は、ドSな魔人ネウロを通して、事件全体から人間なりに何かを感じとり、放置プレイ好きな魔人ネウロも、異常なまでに食べる欲を持っている人間の弥子と人間たちを通して、事件全体から魔人なりに何かを感じ取る。

大小様々な事件はありますが、最後まで通して読むと作者が訴えたいテーマがひしひしと伝わってきて、「これがネウロで表現されたミステリ」と喧伝したくなるほどです。(とにかく興味を持ったら文庫版で十二巻出版されているので読みましょう。ちなみにネウロの作者は現在、週刊少年ジャンプで触手タコが目印の「暗殺教室」を連載しています。)


記事の最初で取り上げた個性的な作品群でも、主人公が相棒を経由して、主に欲望によって生み出された色々な謎を自分が得意とする方法で解き明かしていきます。
その時、主人公と相棒は何を感じたか。主人公にとって相棒はどのような存在か。相棒にとって主人公はどのような存在かを考えながらミステリーを読んでみるのも一つの読み方だと思った近頃でした。

長文でネタバレに配慮した結果、文章が支離滅裂になったかも知れませんが少しでも伝わればなによりです。


最後に元ネタですが 
小説枠   1、シャーロックホームズシリーズ 2、S&Mシリーズ 3、古典部シリーズ
ドラマ枠  4、古畑任三郎シリーズ 5、TRICKシリーズ  6、相棒シリーズ
ゲーム枠  7、逆転裁判シリーズ  8、レイトン教授シリーズ

になります。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

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