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引っ越ししたくない……

2014.05.01 Thu
 初めまして。一年の高坂史季と申します。
 私生活で日記とかブログを書くということがないので、一体何をどう書けばいいのか途方に暮れています。おまけにパソコンを使うのも初めてという………。ですから、文章が支離滅裂・誤字脱字のオンパレード・ですます調とである調が混合といったことに関しては、ご容赦下さい。
 さて、今回の記事のテーマは、「記憶に残る作品」だそう。
 そういわれても、たくさんありすぎて、何を書けばいいのか。というか、記憶に残らない作品なんてものは、無いとおもうのだが。そんな自分が今回紹介するのは、太宰治の「駈込み訴え」である。この作品と出逢ったのは、高校三年生の夏休みだった。きっかけは高二の冬休みに、寝食を忘れて、寝不足になりながら、泣いて眼を腫らしながら読んだ本の中で話題になっていたからだ。もう、その本を読んでから、向こう二カ月は、放心状態だった。しかし曲がりなりにも受験生であったから、その後は真面目に勉強した。しかし、夏休みに入り、読書がしたいという禁断症状が出はじめた。それで、受験勉強の息抜きという言い訳をして、精神的なリハビリも兼ねて読んだのが、「駈込み訴え」だった。
 いやもう、ただただ脱帽したね。いつか誰かが言っていたが、ほんとに、本物の文学は、言語化されることを拒絶するということを実感した。たったの22ページの紙の上に書かれた言語という記号に、精神を震えさせられた。
 この話は、聖書がモチーフで、イエス・キリストを“裏切った”と一般的には、解釈されている、ユダの独白である。彼のイエスに対する感情の揺れが、丁寧に見事に描かれている。イエスに対する信仰、愛憎、行き場のない思いを抱えて、苦悩し、葛藤するユダが、自分は、どうしようもなく愛おしい。イエスのことを世界中のだれよりも愛していて、理解し、信仰しているのに、同時に世界中の誰よりもイエスを憎み、批判しているユダ。そんなユダの、文字通り、血を吐くような告白には、本当に圧倒された。嗚呼、この感情を、どうしたら言葉で言語で表現することができるのだろうか。自分の文章力の無さが恨めしい。というより、人間の感情を言語という記号で表すことなど、不可能なのだ。(そろそろパソコンのキーボード入力が疲れてきたからもう書きたくないというのが本音です、すみません。)
 こんな作品紹介になってしまったが、興味を持って読んでみようか、と思って頂けたら幸いである。以上。

追記 全く本文とは関係ないですが、Asrielという音楽アーティストの、第何十次目かのブームが、個人的に起きています。←しかも、過去最大と思われる。というわけで、もしAsrielのことをご存じの方がいらっしゃいましたら、お友だちになってください、切実に。Asrielのことを知っている方には、6年間でたった一人の方にしかお会いできなかったので。めっちゃ語りたいのです。どの曲も良いのですが、強いて挙げるとすれば、MoonLihtTearsと穢れ亡き夢、COCYTUS、XANADU、ABYSS、シルエットetc……
黒瀬氏は、もうほんと、神だと思う。
 
 ものすごーく、駄文になってしまい申し訳ありません。以上、高坂でした。
 ここまで読んで頂いた方に、感謝致します。

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