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ポポポポ~ン

2012.08.07 Tue
こんばんワニ^^
今回の記事を担当させていただきます。柊さくらと申します。

「こんばんワニ」
これはもう死語なのでしょうか?「こんばんわんこそば」は、とっくに死語になってしまいました。
つい最近、使ってしまったのですが^^;
昨年、みなさんはきっと、AC中毒になっていたと思います。来る日も来る日もポポポポ~ンだったと思います。
そこで今回は、私なりに「あいさつの魔法。」について語ってみます!

私はとても臆病者でして、あいさつをすることが非常に苦手なのです。
なぜなら、あいさつをするタイミングをつかむことが、とっても難しいからです。
「友達の○○ちゃんがこっちにくる・・・あいさつしよう・・・あ、でも急いでるみたい・・・やめとこう・・・」
と思ってしまったり、
「あ、○○先生だ。よし、あいさつ、あいさつ・・・あ、あっちに行っちゃった・・・」
となってしまったりと、私の行動のテンポが人よりもずっと遅いせいで、これまで幾度となくあいさつのチャンスを逃してきてしまいました。

あとこれも「あるある」な出来事だと思いますが、私があいさつされたと思って、あいさつを返したら、実は違う人へあいさつをしていた・・・というパターン。これ、傷つきますよね。最近もありました。これへの対処法は、「軽く微笑んで会釈」でどうでしょう。いや、どっちにしろ怪しい。
音楽を聴きながら歩くっていうのは、結構便利ですね。あいさつに気が付かなくてもいいわけが成り立ちますし・・・。でも、事故には気を付けましょう!!

思い返せば、幼いころから「あいさつをしっかりしなさい」と教えられてきたのにこの様です。図書委員長として、生徒会の一員だった中学時代と高校時代のクラブ活動でのあいさつ運動の辛さは、もう言葉にできません。声が震えて、非常にみっともない姿でした。挙動不審にもほどがありました。こんなに怪しい人物からあいさつをされても、気分は良くはならないでしょう泣

しかし、これから社会に出た時に、あいさつすらできないのでは、お話になりません。どれほど周りの人に怪しまれようが、練習だと思って「こんにちは!!」と言ってみる予定です。
その前に、怪しまれないような行動をとる練習をすることが先ですね^^;いえいえ、怪しさも私の個性の一つです。こんなことを言っているから、いつまでたってもおどおどしているのですね(笑)

ずいぶんグダグダとまとまりのない言葉を並べてしまいましたが、ここでACの「あいさつの魔法。」について話を戻します。
私があいさつを大事にしようと思った理由は、もう一つあります。
それは、あいさつをする相手がいることのありがたさが身に沁みて分かったからです。
ポポポポ~ンが絶賛放映されていた当時、心の余裕をなくしてしまっていた人が多かったと思います。あいさつどころじゃないんだよ!!という人々も多かったことでしょう。というか、私がそうでした苦笑
しかし、そんな時こそ簡単なあいさつの一つ一つが、人の心を動かすほどの大きな力を持つのです。
文芸にも、同じことが言えると思いませんか?たった一つ小さな物語でも、たくさんの人を泣かせることも笑わせることもできるのです。言葉は本当にすごい道具ですよね!!

最後に、私が勇気を振り絞った(アホな)話を。
昨年4月、大混乱の中ようやく再開した高校生活の中でのワンシーンです。
放課後、私の教室には、数人の女子と男子(人見知りな私でも話すことができるくらいのフレンドリーな方々)、そして私の友達が残っておりました。
教室を去る時に、自分の友達にしか「また明日ね~」ということしかできず、たまにクラスメートから「バイバイ!」と言ってもらえた時に「あっあっ・・・」と千と千尋のカオナシになってしまう自分がとても嫌いでした。
いつかは変えたい、変えたい・・・と思ってはいましたが、実行には移せていませんでした。
その日、私と友達はそろそろと教室を出ていきかけました。内心、「声をかけないでくれ!!」「ちょっとあいさつしてほしいかも」などという非常に面倒な思考が渦巻いていたのも恥ずかしいですね。
すると、一人の女の子が作業していた手をやめて、にっこりとほほ笑み(本当に可愛い女の子だった・・・!!)「じゃあね~^^」と手を振ってくれたのです!!
・・・そのとき、何かが私の中で吹っ切れました・・・

「さよならいおん!!」

私は、そう叫びながら手を振りかえしていました。あいさつをしてくれた女の子がまず笑い、つられて他の方々も笑ってくれました。
とくに、一人の女の子がツボにはまったのか爆笑してくれました。
このとき、私ははじめてあいさつの素晴らしさに触れたような気がします。
なぜあの時「さよならいおん」と言ってしまったのか、いまだにわかりませんが、ポポポポ~ン中毒の末期症状が現れたのでしょう。そういうことにしておきます。

それから、私は少しずつあいさつを頑張るようになりました。
まだまだ挙動不審ではありますが、確実に成長はできたと思います。
あいさつの魔法は、まんざら嘘ではなかったようです。やったね!!
ということで、文芸部の皆さん方にも、キョドリながら「さよならいおん」と言ってしまう日が来るかもしれませんがその時は、どうか暖かい目で見守ってやってください。
以上、柊さくらでした。
さよならいおん!!

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