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軍隊しりーず最終号 詩雨

2012.06.07 Thu
どうも皆様、この前のお知らせ以来の投稿です
またお前か、なんて声が聞こえてきそうですが順番なので悪しからず。

さて、新入会員の方はご存知ないはずなので説明を少し。
私、詩雨は過去二回に渡って空軍、陸軍の装備やドラマ性について語ってきました
誰に頼まれたわけではありませんが何か流れ的に海軍も語ったほうがいいんじゃないかという勝手な解釈で今回は海軍について語らせて頂きます

とはいえ、私はあまり海軍は詳しくありませんので、装備については割愛させて頂きます(ぇ
海軍と言えば船。
巡洋艦、駆逐艦、空母に戦艦と、見るからにお金の掛かりそうな鉄クz――こほん、見るからにお金の掛かりそうな巨大な構造をしています
さらに海上で、長い航海を可能とするだけの物資も積み込まれています
ですので、同じ船に乗る者は一蓮托生。船員全員の命を館長が預かるわけです
しかし、船は船ですから、土手っ腹に穴でも開けば、そこから海水が進入し沈没してしまいます
それを防ぐためにあるのがダメージコントロール(通称ダメコン)です
例えば右舷に魚雷を喰らって穴が開いてしまった場合、まだ海水が進入していない部分を隔壁で閉鎖し、まずは海水の進入を防ぎます
次に穴が開いた方とは逆側のバラストタンク(海水を入れて重石にするタンク)に海水を注入し、左右の重さを均一にします
すると、多少の被害は出ても沈没は免れることができるのです
SFで出てくる航宙艦も似たような機能があるようで、被弾時は隔壁を閉める描写がよく見られます

ところで、空母は海軍の持ち物なら空母に乗る艦載機はどの軍に属しているでしょう?
答えは海軍です
海軍の所有する戦闘機と空軍の所有する戦闘機は違う仕様に出来ているので、空軍機が空母に着艦、ということは出来ません
多少無理をすれば逆は出来るのですが。

海軍には海上を浮かぶ船の他に、海中を航行する潜水艦があります
潜水艦は海中へと潜ることが出来る船です
重要なのは、「沈む」のではなく「潜る」ということ。
沈むという後は沈没を意味し、潜航とは異なる意味になってしまいます
なので潜水艦乗りに「沈む」と言うと結構な確率で怒られます。
縁起でもないですからね

さて、隔回で三回に渡ってお送りした軍事メドレー如何だったでしょうか?
個人的には割と満足しましたが読者の皆様は軍ヲタ(^q^)ホギャーだったかもしれませんね
もし、この手の物語を紡ぐことになったとき、少しでも助けになれば幸いです。
それでは今回はこの辺りで。

まだ書くのかよ、という声が聞こえてきそうですが追記です
三回に渡ってお送りした軍隊しりーずですが、記事を書くに至るのに有川浩さんの『塩の街』『空の中』『海の底』『クジラの彼』『図書館戦争』シリーズの絶大なる影響を受けております
デビュー作である『塩の街』はライトノベル版、ハードカバー版、文庫版とも作者有川さんの要望により毎回ページ調整に苦心しながらも見開きでF-14を入れるという作品愛に満ち満ちた作品ですし、自衛隊三部作と言われる街、海、空の物語にはSFでありながらリアルな人間ドラマが描かれています
『図書館戦争』は一度アニメ化しており、今度はアニメ映画化するとかでまた再燃しつつあります
有川さんの小説は少女マンガに等しい激甘な恋愛があったりで耐性の低い方は胸焼け必須かもしれません
そういうのが好きな方はぜひ、読んでみて下さいませ。
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