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「帳面しらべ」 乃木無人

2011.07.30 Sat
どうも。ネット担当なのに更新遅れてしまいすみません、乃木無人です。

最近、『江戸の思想史』(田尻祐一郎著、中公新書)という本を読んでいたので、ちょっと気になったことを書きますね。

次に掲げるのは、江戸時代の横井小楠という朱子学者の言葉です。
「己に思うの誠なければ、後世の如く幾千巻の書を読み候ても皆帳面しらべになるものに候」

この言葉を見たときに、僕は痛いところをつかれたような気持ちになってしまいました。毎回テストが近づく頃にはテスト本番でうまくいくかばかり気になってしまい、そもそも何のために勉強しているのかを自分に問いかけるような余裕がなくなって来てしまいます。(実は僕は今もそういう状態なのですが…)

小楠の言葉を借りれば、僕はいつも付け焼刃的な「帳面しらべ」にいそしんでいるだけじゃないか、とも思ったりするのですが。何のために勉強するのか、とは難しい問題だと感じます。いや、勉強だけではなくて、どんなことでも、常にそれが何のためにあるのかということを意識して実行する、というのはなかなか大変なことだなあ、などと『江戸の思想史』を読んでいて一人考えてしまいました。

さて、余りにも個人的過ぎる感想をダラダラと書いてしまいすみません。
テストがある方は暑いけれど頑張りましょう。それでは。

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