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揺れるゴンドラ 平田東正

2011.12.08 Thu
 どうも平田です。
 いつのまにやら期限を徒過してしまっていたのですが、まだ大丈夫な気配がするので突撃します。ということで、文祭企画第3弾「写真でセリフ」書かせていただきます。


snowman_1.jpg

雪だるま「やっべー、俺スキー場来るのマジ久しぶりだわ。」

友人「うそつけよっ! お前みたいなのはスキー場にでもいないと溶け死ぬだろ。」

雪だるま「いやほんとだって。ほら見てよこれ。この手袋。小学校のときのスキー教室から使ってないからヤバい色になってる。」

友人「わーったって! そんなことよりさっさと滑ろうぜ。……つかお前、スキー板は?」

雪だるま「その質問おかしくね? 俺雪だるまだよ? 転がるでしょ普通?」

友人「はあ? 何言ってんだよ。何でわざわざスキー場まで来て転がるんだよ。それならそこら辺の山から転がり落ちればいいじゃん。スキー場だってタダじゃないんだぞ。」

雪だるま「いや確かにそうだけど……、でも、俺雪だるまだし……。」

友人「いやいやいやいや。雪だるまだってスキーできるでしょ。ほら、クレしんのなんだっけ、なんとかパーとかもスキー板で動いてたじゃん。」

雪だるま「あいつは特別なんだよ! だいたいあいつもともとは人間だろ!」

友人「……はあー。とにかくさ、俺は今日滑りに来たんであって、転がるつもりはないの。だからお前滑る気ないならさ、一人で転がっててもらえる?」

雪だるま「えっ!? ちょっと待てって。いいじゃんさ別に。お前が滑る横を俺が転がって行けばいいじゃん。」

友人「ふざけんなって。そんなの邪魔だし、つか恥ずかしいだろ。じゃ、俺あっちで滑ってくるから。昼になったら戻るよ。」ザッザッザ。

雪だるま「おい。……あーあ、マジで行きやがった。いいよいいよ、俺は一人で転がりますよ。ったく、やっぱ人間には雪だるまの気持ちなんか分かんねえんだよ。……ふぅー、ゴンドラでも乗るか。」ゴンドラウィーン、シュシュー、ゴトン。

雪だるま「うっわヤベー、眺め最高じゃん。チョーたのしー。……ま、もともとこの顔しかできないんだけどな。ほんとに、雪だるまって、不便だよな。……あーたのしー。」ガタンゴトン、ガタンゴトン。



 どうです、なんだか最初はほのぼのとしていた写真が、今では少し寂しく見えませんか? そう思えたあなたはすでに罠にはまっている!(ドーン!!←ワンピースじゃなくて喪黒福造ですから、え、知らない?)
 ちなみに、このような暗い話になったのは、この写真を見た瞬間「ドナドナドーナ~♪」という例のメロディーが頭を駆け巡ったせいです。荷馬車ならぬゴンドラの揺れを感じてしまいました。
 
 文祭企画はこれにて閉幕ですが、楽しんでもらえたでしょうか? イエスならば僥倖、ノーならば、さらなる精進を目指したいと思います。それではまた。




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今週の写真にセリフスレはここです。

2011.12.02 Fri
多少行き違いがあったようで、恐縮ですが今回は私の独断と偏見で写真を選ばせて頂きました
こちらがお題の写真です。

「雪だるま」
snowman_1.jpg

この雪だるまくん(ちゃん?)を見てインスピを湧かせてください
雪だるま視点、撮影者視点なんでもアリです。
※この記事のコメント欄ではなく、新規に記事を書く形式で掲載してください
それではっ。

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みんなもっと頑張って編集してくれ…… 平田東正

2011.12.02 Fri
 どうも平田です。
 文祭企画第2弾「wikiレース」書かせていただきます。しかしながら、これ簡単に終わると思っていたんですが、なぜか前途多難なスタートとなりました。まあそのことは記事を読めばおいおい分かります。

 
一回目『文学』

二回目『偽ロンギヌス』(2.芸術と文学――芸術家か職人か?)

ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。

 ( ゚д゚) え?そういうのもあるの?
 ……まあ、気を取り直してもう一回。


一回目『文学』

二回目『ロマン主義』(2.芸術と文学――芸術家か職人か?)

三回目『孤独な散歩者の夢想』(2.文学)

ウィキペディアには現在この名前の項目はありません。

 (  Д ) ゚ ゚ 

 おい。いや、おい。
 どないせえっちゅうねん。
 ……三回目の正直。


一回目『文学』

二回目『ジャーナリズム』しかしなぜか『報道』へとぶ(1.1不明確な定義)

三回目『表現の自由』(1.報道の原則)

四回目『チャタレー事件』(4.2寛容と表現)



 やっとできた。まさかこんなに時間がかかるとは思いませんでしたつかみんなもっと編集頑張れ。
 さて、さりげなく自分の専門分野に辿り着いてしまいました。まずは軽く事件の内容を説明した方がよさそうですね。
 『チャタレー事件』とは、D.H.ロレンス原作であるこの小説を日本で初めて翻訳出版した、訳者の伊藤整と出版社である小山書店の社長小山久二郎が、「わいせつ物頒布罪」で起訴され、最高裁まで争ったものの有罪とされた事件です。別にここで法律の講義しても仕方がないので簡単にまとめますが、この判決で問題になったのは「わいせつ物」って何?ということです。つまり、私たちは日本国憲法で「表現の自由」を保障されているわけですが(文芸やる人なら表現の自由関連は勉強しておくと有益です)、もし「わいせつ物」が何かを国が自由に決められて、自由に規制してよいのだとするなら、これは明らかに「表現の自由」に反してますよね。そこで、じゃあいったい何が「わいせつ物」なのかが大きな問題になる訳です。
 最高裁は「わいせつ物」を次のとおり定義しました。すなわち、「わいせつとは徒らに性欲を興奮又は刺戟せしめ、且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し、善良な性的道義観念に反するものをいう」。その上で、「芸術作品であっても、それだけでわいせつ性を否定することはできない」と述べて、『チャタレイ夫人の恋人』を「わいせつ物」と認定しました。

 もしかしたら、みなさん「最高裁は馬鹿なのか?」と思ったかもしれませんが(私は思いました)、まあこれも時代の差なのでしょうね。今時『チャタレイ夫人の恋人』は「わいせつ物」だなんて言う人は絶滅危惧種でしょう。現在とこの事件があった昭和30年代とでは、性に対する意識がそれだけ変わって来ているということです。ただ私は、『家畜人ヤプー』は現在でも「わいせつ物」にしていいだろと時折思いますけど。

 それにしても、最高裁が述べる「芸術作品であってもわいせつ性を否定できない」なんてのは、少しお行儀がよすぎる意見だと、私なんかは感じます。むしろ逆ですよ。「芸術作品だからわいせつ」なんですよ。そんなものは谷崎潤一郎とか澁澤龍彦でも読んでりゃ分かることです。つまり、「わいせつ」であることが、ひとつの芸術表現になっているんです。それを、芸術だから「わいせつ」でなくなるなんて馬鹿言っちゃいけない。逆だ。それが芸術であればあるほど、よりわいせつになっていく。

 ということでまた次回の企画でお会いしましょう。



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トロイの木馬とか普通引っかからねえよなあ  煌

2011.11.30 Wed
はい、文祭二回目となります煌です。今回のwikiレース、正直よくわからなかったのですが、自分なりに頑張ってみました。
では、はじめます。



                           一回目 『文芸』
                    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%AD%A6
                               ↓
                           二回目 『演劇』(1.1 不確定な定義より)
                    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E5%8A%87
                               ↓
                           三回目 『デュオニューソス』(1 演劇の起源より)
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%BD%E3%82%B9
                               ↓
                           四回目 『ミケーネ文明』(2 信仰より)
        http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%8D%E6%96%87%E6%98%8E



はい、というわけでミケーネ文明です。ミケーネ文明ってなんぞ? という方のために軽い説明……まあwikiからとってるんですし、せっかくだから引用してみますか。別に説明が面倒なわけではありませんよ?

以下、引用
ミケーネ文明は、紀元前1450年頃、アルゴリス地方で興り、ミノア文明と同じく地中海交易によって発展した。ミノア文明との貿易を通じて芸術などを流入し、ついにはクレタ島に侵攻、征服したと考えられる。このころ、ミケーネはトローアスのイリオスを滅ぼし(トロイア戦争)、後にこれをホメーロスが叙事詩『イーリアス』の題材としたが、イリオスで大規模な破壊があったことは認められるものの、これが事実かどうかは推察の域を出ない。紀元前1150年頃、突如勃興した海の民によって、ミケーネ、ティリンスが破壊され、ミケーネ文明は崩壊した。

とまあ、こんな感じです。あくまで概要にしか過ぎないので、興味が湧いた方はご自分でどうぞお調べください。まあ、この文明の名前を聞いたことがないという人でも、トロイア戦争のことなら知っているでしょう。あの有名なトロイの木馬が使われたあれです。ご存知の方が多いと思いますが、このトロイア戦争、たった一人の美女を巡っておきた戦争です。愛の力って凄いですよね。周りの迷惑を全く顧みずに、二人の男が一人の美女を奪い合うんですよ? 国単位で。二人だけでやってろって感じですよね。しかもこの戦争、10年も続くんです。そこまでして奪いたいものなんですかね? 私にはいまいちピンと来ないです。あ、あとこの戦争にはアキレス腱の語源となっている英雄、アキレウスも参戦しています。こちらも興味のある方はご自分でどうぞ。

さて、今回はこれで終わりとさせていただきます。あまり語れる分野ではなかったので、短いのはご容赦ください。では、また次回。

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皮付き櫛切りオレンジを、手を汚さず綺麗に食べれられる人を尊敬する

2011.11.26 Sat

はい、というわけで犬ヶ見です

こんな噂を知っていますか?

Wikipediaは6回リンクをたどれば

どんな記事にも辿り着ける

らしいです

それを利用し、局所的に流行っているのが

『いかに少ない回数でどの記事からどの記事まで飛べるか』という遊び

これがWikiレースというわけです


おそらく出てくるだろう質問に、先に答えておきましょう

Q:この企画と文芸の関係は?

A:ありません。しいて言うなら、小説を書く上で重要な要素の一つ『知識』の幅を広げつつ、遊びも取り入れて見ました
  と無理やり解釈することも可能かもしれません
  
Q:Wikipediaにのってることが正しいという確証は無いのでは?

A:ありません。ですがWikipediaの最大の利点は、記事の正確さというよりは、記事の多様性と新鮮さ、そして知識の繋がりを構造的に把握できるというところではないかと犬ヶ見は考えます

Q:オレンジを上手に食べれたことありますか?

A:ありません。


本編ことWikiレースは続きを読むで





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