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猛暑より

2018.07.05 Thu
馬鹿みたいに暑い日々が続いております。
こんなに苦しいなら世界なんて滅びてしまえばいいのです。
皆さん、我がもとに集うのです。 

――とある同好会員の声明より



 などという書き出しから始まってしまえば、いつの間にか、この同好会はカルト教団となりまして、四年前に在籍なさっていた諸先輩方が見た暁には、何だこれと頭を抱えてしまうのでしょう、そんな具合です。実際何処からかテロルの啓蒙ビラを送り付けるというテロをされたり、赤い風が吹いていたりはするので、あながち間違いではないのかもしれませんが。

 さて、このブログが更新されるのは、四年ぶりになります。当たり前のように世代は動き、今ではかつてこのブログを更新なさっていた人は皆卒業していきました。過去の様々なエントリを読み返し、とりあえず何かを書かねばと思ったことからこの記事は生まれています。はじめまして、H30度文芸同好会会長、平成最後の会長を務めております『葱間 涼』と申す者です。
 
 今回のこの更新は、 何度も記述する通り、4年ぶりに成されるものとなります。それまで何していたのかと問われれば、何かしらしていたが何もしていなかったのかもしれないと、夏の暑さに浮かされたことを吐き出してしまいそうな、陽炎のようなものでした。
 実際には、このブログの存在をすっかりと忘却し、そして継承しないでしまったために起きたことではありますが、まぁ何はともあれ。机の奥底よりログインするための資格を手に入れたため、このようにして継承の儀が執り行われた次第です。

 ブログテーマですが、ぶっちゃけた話をすれば何もありません。四年ですっかり落ちぶれた政治について語ってもいいし、先輩の例に倣い、記憶の中の作品について語ってもよいのですが、まぁそれは追々なのではないかと思っています。とりあえず、文字を残しておきたい、ただそれだけが今回の目的です。実質、この記事は、最初の『馬』で終わっています。
 それでも何かを書くとするのであれば、これから先、このブログをなんとか活用したいと、そういった所信表明をするくらいでありましょうか。何を書くか、それはこれから決めていきますが、とにかくナニカを残してみたいと、そう思っています。
 
 長々と書きましたが結局のところ今回のエントリは単なるアイサツです。これから、形にしていければ、そう思っています。
 それでは、2018年の猛暑より、引き継いだ会長職の椅子の似合わない男でした。


そんなことよりみんな最近どう、ソシャゲ何してる? ワテクシはfgo
で爆死したよ(*^^)v



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一年で爺と化したらしい 高橋光太

2014.06.24 Tue
 お久しぶりです。一年生の方々には初めましてになるのかもしれません。あとがきが長いことに悪評のある高橋です。その節はたいへんご迷惑をおかけいたしました。
 ぼっちをこじらせ過ぎて話す相手がいないものですから、、文章にしたいことが多すぎて困ったものです。

 さて、後輩の皆さんがテーマとして書いてきている「記憶に残る作品」について私にもちょっと語らせてください。今回も長いのでここで一回切るよ。
 
 ダサカーット!


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え……!? 私の「記憶に残る作品」、多すぎ!?

2014.06.12 Thu
ドーモ、ブンゲイドウコウカイイン=サン。SPです。
未だに記事を書いていないのを思い出し、本日の活動が中止になったことを尻目に慌てて記事を書いてます。
なんたるウカツか! このままでは囲んで棒で叩かれることになる。かのミヤモト=マサシもそう言っている。
備えよう(切実)。

「記憶に残る作品」という訳で、何を選ぶか迷ったのですが、取り敢えず思い当たるものをずらっと並べてみることにしました。
◆小説
「ニンジャスレイヤー」シリーズ
「しゃばけ」シリーズ
「ハリー・ポッター」シリーズ
「キノの旅」「アリソン」などの時雨沢恵一作品全般
「IS―インフィニット・ストラトス―」シリーズ
◆ゲーム
「ルーンファクトリー」シリーズ
「GuiltyGare」シリーズ
「ロックマンDASH」シリーズ

他にも思い当たる作品がありますが、取り敢えずはこんなところですかね。
小説の中でも「ニンジャスレイヤー」シリーズは現時点でとても印象深い作品となっています。
何せアニメ化しますからね。「スゴイ」「アニメ化決定」「確実に人気です」
所々に混じっている言葉遣いも「ニンジャスレイヤー」シリーズからのインストラクションにて学びました。忍殺語重点。
「IS」シリーズも記憶に残る作品でした。えぇ、本当に。
同じ作者が手がける「放課後バトルフィールド」も記憶に残る作品です(良作とは言っていない)。
放課後バトルフィールド

ゲームの「ルーンファクトリー」シリーズは今でもプレイしています。
元々「牧場物語」シリーズが好きだったのですが、シュミレーション要素にRPG要素が加わったことに衝撃を受けました。
ストーリーが終わっても楽しめるゲームですのでお勧めです。※ただし1と2は除く
そして「GuiltyGare」シリーズ。ハイスピードな格闘ゲームです。コンボゲーの元祖と言っても差し支えないですね。
格ゲーは操作に慣れるまでが辛いですが、コンボ開発などしているとこれが案外楽しくてハマってしまいました。
最新作も稼働しているので是非プレイしてみよう!
GUILTY GARE Xrd

こんなところですかね。そういえば漫画を忘れていましたが、漫画は「ダイの大冒険」見ればいいと思います(適当)。
扱いづらい人間だとは思いますが、コンゴトモヨロシクお願いします。
カラダニキヲツケテネ!

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目標:幽霊にならない

2014.06.02 Mon
初めまして。1年のむらっせという者です。
大学生活の思い出として何か残そうというぼんやりした動機で入りました。
とりあえず頑張って会誌は書きたいと思ってます。
さて、記憶に残る作品ですが、はやみねかおるさんの『都会のトム&ソーヤ』という小説を挙げます。子ども向けの作品なので漢字も難しくなくスラスラ読めます。純粋に読んでいて楽しいです。たぶんこれを読んでいた中学生辺りが現在に至るまでの読書のピークだったのだと思います。

短いですがこれにて失礼します。



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かかへきれないこの気持 柊さくら

2014.05.24 Sat
 某白犬バンドは、結成27年の大御所アーティストです。ですが、「初心を忘れたくない」とのことから、どんな若手アーティスト相手でも、自ら楽屋に出向いて挨拶をなさるそうです。全員そろって。若手のみなさんは嬉しい反面、申し訳ない気持ちを持ちながらも、「こんなバンドになりたい」なんて思うそうです。とっても素敵。
 ……何が言いたいかというと、先輩になったからといって謙虚な気持ちは忘れたくないということです。更新期間を二日破ってしまいました。ごめんなさい。締め切りを守れないのは物を書く人間にとって最大のタブー。これからは気を引き締めたいです。

 それでは本題に入ります。今回のお題は「記憶に残る作品」。
 まずは、以下をご覧ください。(著者没後50年が経過しているので、著作権は切れています)

りんご  
山村暮鳥

両手をどんなに
大きく大きく
ひろげても 
かかへきれないこの気持
林檎が一つ
日あたりにころがつてゐる

 もしかしたら、読んだことがある人もいるかもしれません。小学6年生の教科書(光村図書)に掲載されていました。常々思っているのですが、教科書に載っている作品をすべて勉強することってないですよね。とくに、詩をやらないで終わることも多かったように感じます。そのたびに私は残念に思ったものです(国語に関してのみ)。
 
 余談はさておき、なぜ私の記憶の中にこの詩が強く残ったのかというと、読み手の解釈次第で作品の印象って変わるのだな、と初めて感じたのがこの「りんご」だったからです。
 この詩を読んで、具体的なイメージを浮かべることができるひとは少ないのではないでしょうか。普通に読めば、日あたりにころがる一つの林檎を眺めている人物しか想像できません。
 しかし、担任の先生ははっきりといいました。これは「恋」の詩であると。その解釈を聴いて、私は心の底から驚きました。どこをどう読めば恋だと言えるのだろう? 林檎を見つめている暇な人を描写しただけじゃないか! と思いました。全く失礼な奴ですね。まあ、子供でしたし。
 当時のノートは捨ててしまって手元にないのですが、先生は「かかへきれないこの気持」に注目して解釈していた気がします。そして何より、真っ赤な「林檎」が恋心の象徴です。自分の意思ではどうしようもない大きな気持ちを恋心とし、それをかかえきれずに困っている主人公が、ぼんやりと林檎を見つめている……といったものだったはずです。

 それから中学・高校と授業で詩を勉強するたびに、「りんご」のことが思い出されました。こんなに短く、簡単な言葉で書かれた作品に私は幾度も悩まされました。作者は何を伝えたかったのだろうと。
 この詩で検索をかけてみると、いくつかの小学校の授業で児童がどんなふうに解釈をしたか、というものを見ることができます。そこで面白いのは、「かかへきれないこの気持」を悲しい気持ちととるか、嬉しい気持ちととるかで児童の意見が真っ二つに分かれている点です。
 悲しい気持ちととれば、一気にこの詩の印象が変わります。林檎がたった一つしかないのも寂しく思えます。何か深い問題を抱えて身動きがとれません。しかも日あたりを見つめていることから、主人公は日あたりにはいない、と読むこともできます。
 
 こうして、私はこの詩のもつ奥深さにさらに引き込まれたわけです。読み手がどう感じるかで作品はまるで違うものになるのだと。なんて面白いんだろう!
 ついでに、「かかえきれないこのきもち」という語感も好きです。この詩自体がなんとなく口ずさみたくなるようなリズムなんです。これはもう本当に個人的なものなんですが(笑) 詩にはリズム感が大事ですね! ないのも好きですが。

 以上を踏まえて、私は先生の解釈がとても素晴らしいものだったなとしみじみ思うのです。私の解釈を加えるとすれば、林檎が一つなのは、好きな人を表しているのかなと。恋心を真っ赤な林檎に例えるのも素敵ですが、まんまるくかわいらしい形の林檎を好きな人にたとえるのもなかなかではないでしょうか。それにしても、浮気な人だったら段ボール一箱分くらいになるかもしれません。やはり一途な人のほうがいいですね!(そういうことじゃない)

 だらだらと長く書き綴ってしまいました。しかも途中から、詩の解釈の話になってますね。完璧な脱線です。いや、そこに道があるから外れるのです。
 詩を読む機会ってあまりないと思いますが、少しでも興味を持ってくださればとても嬉しいです。私自身は詩を書きませんし、そこまで数を読んでいるわけでもありませんが、好きな詩人さんは何人かいるので、ぜひお話しできたらなと。

 最後に、あなたにとって「かかへきれないこの気持」はありますか?
 以上、柊さくらでした。読んでくださったみなさんへたくさんの感謝を。

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